車と旅行大好き!

35歳で夢のポルシェ購入への道をつづります。

カイエンクーペに試乗しました!

こんにちは!

仕事に忙殺されて更新が途絶えておりました・・・。

7月23日と24日はポルシェセンターにてカイエンフェアが開催されるというお知らせをもらいましたので、かねてより気になっていたカイエンを見に行ってきました!

マカンとの違いについてもお知らせしたいと思いますので、最後まで読んでいただけると嬉しいです!

 

ポルシェセンターへ向かいます!

試乗車もあるとのことで、初のカイエン試乗にワクワクしながら朝一でポルシェセンターへ向かいました。もちろんマカンに乗っていきました。

ポルシェセンターに到着!

到着するとすでに駐車場がいっぱいの状態で驚きました!身障者マークのある広い区画しか空いておらず、そこに案内してくださいました・・・。カイエンフェアの集客力恐るべしです。

 

そして店舗入り口にすでにスタンバイされていたのがこちらです!

グレード名:カイエンE-HYBRIDクーペ

電気モーター搭載のガソリンと電気のハイブリッドカーでした!

充電ポートが備わるいわゆるプラグインハイブリッドモデルです。

 

お値段はオプション含まずで約1,400万円!ハイブリッドモデルとしてはこれがベースグレードとなります。マカンGTSが1,200万円ほどですので、さすが1ランク上の車格といったところですね・・・!

 

早速試乗へ

担当営業さんと雑談もそこそこに、早速試乗しました!

インテリア

写真は撮れなかったのですが、マカンよりもボディサイズが大きいこともあってゆったりしていました。基本的なデザインはマカンと大きく変わらない印象ですが、ナビ画面が大きかったりと1ランク上の車格であることを感じました。スピードメーターはパナメーラや911と同様の5連メーターとなっていて、とても見やすかったです。

一番驚いたのが、ドアの厚さ、重さです。マカンは運転席はそれなりに重厚感のあるドアが備わっていますが、カイエンクーペのそれは、二回りくらい重厚さが増した印象でした。閉めたときの音から気密性の高さを感じました。

こちらコンフィギュレーターからの画像です。ブラック内装でした。

走り

完全電気自動車であるタイカンには先日代車をお借りした際に数時間乗りましたが、ポルシェのハイブリッドモデルへの試乗は今回が初めてです。

乗る前にあまり説明を受けなかったのですが、外部電源からの充電が可能ということもあり、電気だけでの走行も可能なモデルです。満充電で40キロくらいの走行が可能のようです。

試乗を始めた段階では充電はほぼされておらず、、、、営業さんしっかりしてーと内心思いながらもハイブリッドモードに設定をしてゆっくりアクセルを踏んでみます。

適度なマフラーサウンドが車内に響きながらスルスルと加速していきます。電気のアシストがあり、0キロからの加速がとても気持ち良かったです。

タコメーターをみているとエンジンがかかっているかどうかが分かるのですが、どのタイミングでエンジンがかかったのかわからないくらいスムーズでした。トヨタのハイブリッドシステムと同等かそれ以上の出来だと思います。ハイブリッド後発組のポルシェですが、ここまでスムースなのには驚きました。

0kmから100kmまでの加速が5.1秒というスペック通りで、全く不足がないどころか持て余すパワーです。あっという間に60キロに、とても静かに到達してしまいます。

少しカーブが続く道を走行したのですが、巨体を物ともせずスイスイと加速しながら車内が大きく揺れることなく気持ちよく曲がってくれました。マカンでも感じることですが、より車体の大きなカイエンも全く同じ挙動であることには本当に驚きです。

PDKとATの差もどうなんだろうと思い少しそのあたりに意識を集中してみました。が、正直あまり差を感じなかったというのが本音です(;^_^Aどちらもシフトショックは皆無ですし滑らかです。

乗り心地

試乗車は21インチのRSスパイダーホイールを装着し、エアサスではないPASMが装備されたモデルでした。私のマカンは18インチでPASMを装備したモデルですので、同等くらいの乗り心地を想像していたのですが、すっかり裏切られました。大きな段差を乗り越えるときの上下左右に揺すられる感覚が全く違います。マカンでは店舗前にある段差を乗り越える際には、けっこうゆさゆさと体が揺さぶられるのですが、カイエンクーペではそれが半分以下に抑えられている印象です。エアサスですか?と聞いてしまったくらい乗り心地に差があります。

総評

ただ快適なもっとゆったりした、ファミリーカーのようなものを想像していたのですが、しっかりポルシェのスポーツカーを感じることができました。スポーツしすぎず、しっかり同乗者も快適に乗ることができる、そんないいとこどりな車な印象です。

後席の広さも充分あり、子供や両親を乗せる機会の多い人はカイエンが良いと思います。

1,500万円オーバーの車なので当然かもしれませんが、満足感は相当に高い仕上がりになっています。お金があるならぜひとも乗り換えたいモデルのひとつだと思いました!

マカンとの違い

上の感想でもマカンとの違いは書いていますが、改めて整理しました。

マカンベースグレード(4気筒)とカイエンクーペハイブリッド(6気筒)との比較で個人的な印象ですので、参考程度に。。。

 

<エクステリア>

マカンもカイエンクーペもどちらも美しいクーペフォルムだと思います!迫力はボディサイズも相まってカイエンクーペの勝ち。

 

<走り>

たくさんの方が言っているように、マカンは軽快で活発な印象。カイエンはゆったり重厚な印象。速さは同じようなものなので、車体の大きさからその感覚がくるのかもです。PDKとATの差は正直なところ、どちらもなめらかで気にして乗らない限りは差を感じないかもしれません。(私見です)遮音性の違いからだと思いますが、マカンの方がエンジンやマフラー音は車内によく響きます。

 

<運転の楽しさ>

どちらも楽しさは同じくらいだと思います。ただ、マカンの方がエンジン・マフラー音が車内により響くこともあってスポーティ度合は高いです。カイエンとマカンの2台持ちをしない限りは、楽しさはどちらも同じ!といえそうです。

 

<乗り心地>

カイエンの勝ちです。マカンもエアサスにすれば改善すると思いますが、バネサス同士の比較ではどうしてもマカンの車体の揺すられ具合はカイエンには及びません。車格どおり差があるので、乗り心地を求めるのであれば、カイエンのしかもエアサスモデルが最高と思います。

 

<乗り換え先としてありか>

ポルシェのSUVとして大成功したカイエンだけあって、やはりその実力は本物です。マカンも良い車だと思いましたが、価格帯もそうですが格が違うと正直感じました。今回は駐車だったり狭い道を走行したりしませんでしたが、カイエンの大きなボディを許容することができるのであれば、マカンからカイエンへの乗り換えは大いにアリだと思います。

私も欲しいと思いました!駐車場問題と経済的な問題はありますが・・・。

 

ポルシェセンターさんからのお土産!

来場記念?としてこちらをいただきました。ありがとうございます!

今治のタオルです!大切に使います。

 

新車の納期について

半導体不足やらコロナだったりと何かと最近新車の納車が遅れがちな状況のようですが、ポルシェも例外ではないとのことです。マカンやカイエンで1年待ち911や718のスポーツカーだと2年待ち、という案内をしているとのことです。

2022年10月ごろからようやく正常運転に近づくのではないかという話がドイツから降りてきているとのことですが、しばらくこの納車遅れは続くようです。新車で欲しい!という方は1年は覚悟して注文する必要がありそうです・・・。

 

以上がカイエンクーペの試乗レポートでした。

最後までお読みくださりありがとうございます。

次回もよろしくお願いします!