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35歳で夢のポルシェ購入への道をつづります。

【至高のホスピタリティ】マイルとポイントで叶えた憧れの「ザ・リッツ・カールトン福岡」宿泊記!

みなさん、こんにちは!

先日カローラツーリングのレポートをお届けしましたがその際に泊まったホテルレビューを今回はお届けです。

まず訪れたのは、九州の新たなランドマークとしても注目を集める「ザ・リッツ・カールトン福岡」です。

結論からお伝えすると、「これまで私が泊まってきた国内外の数あるホテルの中でも、間違いなくトップクラスに素晴らしい滞在」となりました。期待値を大きくハードルを上げて向かったのですが、実際の体験はその遥か上を行くものだったのです。

憧れのリッツ福岡に「お得に」泊まることになった背景から、当日奇跡的に成功したクラブラウンジへのアップグレード、そして胃袋が嬉しい悲鳴を上げ続けた魅惑の「フードプレゼンテーション」まで徹底レビューしていきます。

始まりは「どこかにマイル」から。運命的なリッツ福岡との出会い

今回の旅のきっかけは、JALのユニークなサービス「どこかにマイル」でした。
少ないマイルで国内のどこかへ行けるワクワク感満載のこのサービスで、今回引き当てたのは「大分」。

「大分で温泉三昧も最高だな」と思いつつも、せっかくの九州。「大分だけではちょっともったいないかも?じゃあ福岡まで足を伸ばしてみよう!」と思いついたのが全ての始まりでした。

福岡といえば、ずっと憧れていた「ザ・リッツ・カールトン福岡」があります。
「もしかして、手持ちのマリオットポイントで泊まれたりしないかな……?」と淡い期待を抱きながらアプリで空室を検索してみたところ、なんと76,000ポイントで宿泊できる運命の日に遭遇してしまったのです。

東京などのリッツに比べると、九州という土地柄もあってか必要なポイント数が一段低めに設定されているのが本当にありがたいところ。このチャンスを逃す手はないと、その場で即、予約のボタンを押しました。

当日、クラブラウンジへのアップグレードに挑戦!知っておくべき注意点も

ポイントで予約したのは、一番リーズナブルな「ツイン」のお部屋でした。
しかし、せっかくのリッツ・カールトン。あの有名な「クラブラウンジ」を体験してみたいという欲が湧いてきます。

そこで当日、チェックインの際にフロントで「今からクラブラウンジアクセスを追加することは可能ですか?」と恐る恐る相談してみました。

すると、追加料金46,000円(1室あたり)でラウンジアクセスを付加してもらえることに!

ここで、マリオット系列のホテルに耳寄りな注意点をひとつ。
通常、シェラトンやウェスティンなどのマリオット系列ホテルでは、プラチナエリート以上のステータスがあれば無料でラウンジアクセス特典がついてきます。しかし、「ザ・リッツ・カールトン」ブランドに関しては、エリートステータスによる無料ラウンジアクセスは適用外となります。ここが要注意ポイントです。

確実に入室したい場合は、あらかじめ「ラウンジアクセス付きプラン」を予約するのが一番確実ですが、他の方のブログを見ていると事前の申し込みだと+7万円ほどすることもあるようです。
今回の私のように「当日の空き状況に賭けてアップグレードを狙う」ほうが金額的にはお得になりますが、ラウンジが満席の場合はお断りされてしまうリスクもあります。どうしても体験したい方は事前の申し込みが吉、運試しを楽しめる方は当日相談がおすすめです!

最上階23階の海側客室へ。贅沢すぎるお部屋の全貌

嬉しいことに、お部屋自体もアップグレードしていただけました。
案内されたのは、なんと最上階23階の海側(ベイビュー)のお部屋!

窓からは福岡の街並みと、その先に広がる美しい博多湾が一望でき、部屋に入った瞬間にテンションは最高潮に。

お部屋の細部にも、リッツらしい細やかなおもてなしが!

ウェルカムスイーツ: デスクの上には、可愛らしいおまんじゅうが用意されていました。これが驚くほどモチモチで、長旅の疲れが吹き飛ぶ美味しさでした。チョコレートでないのが個人的には嬉しいポイントです。

洗面台(ダブルシンク): 当然のように洗面台は2つ。朝の忙しい時間でも、2人同時に並んで身支度ができるのはやはり快適です。

贅沢仕様のバスルーム: 特筆すべきはバスルームです。バスタブ用のシャワーのほかに、独立したシャワーエリアもあり、なんと2人で同時に入ってもそれぞれがシャワーを使えるという超贅沢仕様。細かなハード面のこだわりにも感動です。

食べるのに忙しい!魅惑のクラブラウンジ・タイムテーブル

リッツのクラブラウンジといえば、1日に何度も軽食やドリンクが提供される「フードプレゼンテーション」が有名です。リッツ福岡のタイムテーブルは以下のようになっていました。

  • 06:30 〜 10:30    朝ごはん
  • 11:30 〜 13:30    お昼ご飯(軽食)
  • 14:30 〜 16:30    アフタヌーンティー
  • 17:30 〜 20:00    オードブル
  • 20:00 〜 22:00    コーディアル(スイーツ&リカー)

ご覧の通り、ほぼ1日中何かしら美味しいものが提供されています(笑)。
ここからは、私が体験した各時間帯のリアルな感動をお伝えします。

アフタヌーンティー:TWICEコラボの華やかな世界

チェックイン後、最初に楽しんだのがアフタヌーンティー。
この日はなんと大人気グループ「TWICE」とのコラボ期間中だったようで、ピンクを基調とした大人可愛らしいスイーツたちがスタンドに並んでいました!

ビジュアルの美しさはもちろん、味も一級品。特に感動したのがスコーンです。プレーンと、フワッとライチが香るスコーンの2種類があり、外はサクッ、中はしっとりで今まで食べたスコーンの中でも際立つ美味しさでした。

オードブル:ディナーを凌駕する豪華すぎるメニュー

夕方の「オードブル」の時間帯は、もはや「軽食」というレベルを遥かに超えて、完全に大満足のディナーコース状態でした。

中でも度肝を抜かれたのが「シーフードカレー」。
スプーンですくうと、ゴロゴロと大きなエビ、ホタテ、イカがこれでもかというほど惜しげもなく入っています。「人生で一番豪華なシーフードカレーかも…」と感動しながら完食してしまいました。

さらに、ピリッと辛みの効いたメキシカン風味のガーリックシュリンプや、シェフがその場で切り分けて席まで持ってきてくれるオーダー形式のローストビーフも絶品。これだけでお腹いっぱいになります。

そして、ラウンジ内の冷蔵庫にあるフルーツがこれまた「超絶」美味しかった!パイン、スイカ、メロンなどが美しくカットされて並んでいるのですが、どれも瑞々しくて甘みが極上。どの時間帯でもいただけるので、滞在中に何度もリピートしてしまいました。特にパインが常に在庫僅かの人気の品だったみたいです。

朝ごはん:出来立ての卵料理と豊富なブレッド

翌朝の朝食は、和食と洋食がそれぞれ美しくディスプレイされていました。
リッツ名物のオーダー形式の卵料理は、好みの調理法を伝えると出来立て熱々の状態でお席まで運んでもらえます。
また、クロワッサンやデニッシュといった甘いパン類のラインナップがとにかく豊富で、パン好きにはたまらない天国のような空間でした。

お昼ごはん:チェックアウト後の贅沢な「鰻ご飯」

12時にチェックアウトの手続きをラウンジで済ませた後、そのまま最後のフードプレゼンテーションである「お昼ご飯」をいただきました。
メニューはなんと「鰻(うなぎ)ご飯」。


実は私、普段はあまり好んで鰻を食べない(小骨などが少し苦手で…)のですが、リッツの鰻は別格でした。小骨がほとんど気にならず、身はふっくら、タレの塩梅も最高で、とても美味しくいただくことができました。リッツに到着してからずっと食べ続けていたので(笑)、少し小ぶりなボリューム感が体にもちょうど良かったです。

総評:お腹マネジメントは大変だけど、必ずまた戻ってきたい場所

今回のザ・リッツ・カールトン福岡での滞在を振り返ると、ハード・ソフトともに「素晴らしい」の一言に尽きます。

何より印象的だったのは、スタッフのみなさんの溢れんばかりのホスピタリティ。エレベーターに乗る際は必ず先回りしてスイッチを押してくださいますし、すれ違うたびに温かい挨拶とおもてなしの心が伝わってきて、本当に心地よい時間を過ごせました。

また、クラブラウンジに関しては、他のマリオット系列の広大でワイワイとしたラウンジとは一線を画しています。入室人数が厳格に管理されているため、ガヤガヤした混雑感が一切なく、静かでラグジュアリーな「本来のラウンジのあるべき姿」を心ゆくまで堪能できました。

唯一の注意点(贅沢な悩み)を挙げるなら、ラウンジアクセスをつけると「本当にずっと食べてばかりになるので、お腹マネジメントがとにかく大変」ということくらいです(笑)。美味しすぎてついつい食べすぎてしまいます。

期待を大きく膨らませてチェックインしたリッツ福岡でしたが、チェックアウトする頃にはそれを遥かに上回る感動と、最高の思い出が残っていました。

「絶対にまたここに戻ってきたい!」

そう心から思える素晴らしいホテルです。みなさんも九州へドライブ旅行に行かれる際や、特別な記念日には、ぜひ足を運んでみてください。自信を持ってお勧めできます。

今回は1泊では全然足りなかったので、次はゆったり2泊できるように、また今日から日々の仕事と「マイル&ホテルポイント貯金」を全力で頑張りたいと思います!

 

最後までお読みくださりありがとうございました。

次回もよろしくお願いいたします。